未来への希望を込めた光を天へ
東日本大震災から10年となる2021年3月11日、仙台トラストシティ様にて実施された
『3.11 希望の光』。未来への希望を込めた光を大型照明8基32灯でまっすぐ天へ伸ばしました。
震災からの10年を振り返り、思いを馳せ立ち上げた『希望の光』は仙台市内だけではなく宮城県各地で多くの方にご覧頂きました。
時間が経つのが早いと感じる方やまだ10年と思う方、人の思いはそれぞれだと思います。あの日のことを忘れないために、私たちは次の世代へ継承するため、地域貢献のために全力を尽くしていきたいと思います。